麓から眺めるばかりの富士・・・その懐は厳しく、美しかった。大勢の同士と共に山頂に立ち太陽を願う。天上人になった束の間。風と雨が交互に襲いかかる中、歩くしかない・・・自分の望みを忘れるくらい呆然と歩くしかない。里に戻り富士を仰ぐと胸が熱く感じた。2006,8,15・16 初登頂